【苦手さん必見!】超初心者向けパソコンの選び方

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ブログを始めるを始める時にみなさんなら何から準備に入りますか?

私はやるならスマホよりパソコンのほうがやりやすいと考え、私が一番最初に行動に移したのが「パソコン選び」です!!

しーた
しーた

・パソコン知識ほぼゼロ

・仕事では業務でPC操作ほぼゼロ

・文字を打つ程度のことしかできない機械音痴

パソコン初心者はホントにパソコンのことが全くわかりません

そんな私は知人にアドバイスをもらいながら、自分に合うパソコンを選びました

ではパソコンをどのように選んでいったのかを紹介していきます

選んだポイントそれは・・・
  1. 用途
  2. 価格
  3. CPU
  4. メモリとストレージ
  5. officeソフトの有無

以上の5点!!パソコン音痴の私が同じ境遇の人たちになるべくわかりやすく説明していきます

用途

ネットで【パソコン おすすめ】と調べると色々な情報がでてきます

しかし、【おすすめ】や【ランキング】もサイトごとにバラバラでどれを選んでいいのかわかりませんよね

パソコンと言っても、用途によって必要な性能が変わり・・・

「デスクトップパソコンするのか?」「ノートパソコンにするのか?」についても頭を悩ませます

あまりにも数が多く、どのメーカーのどの製品が自分の目的に合っているのかわからないのと思います

しっかりと目的を持って自分に合った一台を見つけるためにやることが用途をしっかり押さえること!

パソコンで何をするのか・・・

私の場合、主な作業はブログ

ネットサーフィンをして情報を集めたり、メールをしたり、ワードプレスで文字の入力ができればOK

しいていえば、憧れのカフェでの作業を夢見て「持ち運びができる方がいいな」と思うぐらい

以上のことから、

ノートパソコンを選んでいくことに決めました

価格

ブログをするだけなら

・文字が打てる

・ネットが繋がる

以上の用途を満たせるスペックがあれば十分。つまり必要最低限のローエンドモデルで問題なし

実際に【ブログ パソコン】などと検索しても、「2~3万円台で購入できるもので十分」とよく目にします

私の場合、冒頭にもお伝えましたが、パソコン知識ゼロの機械音痴、加えて貧乏症‼‼‼‼

自分にとって必要なものを見極め、不要なものを削ることで価格を抑えることがパソコンを購入するポイントになりますが、

価格を抑えるがあまり「スペック不足のものを選んでしまった」、「あと2~3万円出しとけばよかった」と後悔はしたくない・・・

なので、用途に少し余裕を持たせたモデルで探すことに!!

ハイスペックは必要ない。しかし、今後二年間をそこそこ使えるやつ。(素人なので抽象的な表現になってしましいすみません)

➡ハイスペックが何なのかよくわかっていませんが、ミドルレンジモデルで探す

(※ミドルレンジモデルは、中間モデルで価格と性能のバランスがよい。一般的に最も選ばれるグレードになります)

(※ミドルレンジモデルは、中間モデルで価格と性能のバランスがよい。一般的に最も選ばれるグレードになります)

・メーカーに拘りなし

➡MacとWindowsのどちらにする問題は、コスパ重視でWindowsで探す

私の場合は、10万円以下に設定!!

CPU(Central Processing Unit)

CPUとはなに?について超かみ砕いて、誰にでもわかりやすく説明します

CPUは、パソコンの頭脳!性能が高ければ、データ処理速度が速く、サクサク動作する

パソコンでもっとも重要な部分です!!

なので、CPUの性能はパソコンの価格に比例します

CPUが良ければ、賢いパソコンなのはわかったけど・・・とは言っても、ミドルレンジモデルの10万円以下でどうやって選んでいけばいいのか?

CPUについては、ソフトとの互換性が良いと言われているIntelを無難!

CPUのメーカーにはIntelAMDの2社であり、

ソフトとの互換性を考えるIntelがおすすめ!!

【CPUの種類】

・Core i7、Core i9・・・Intelのハイエンドモデル

Core i5・・・Intelのミドルエンドモデル

Core i3・・・Intelのロー/ミドルエンドモデル

・Pentium, Celeron・・・Intelのローエンドモデル

では、ミドルレンジモデルで考えるとCore i3またはCore i5

ノートパソコン用のCPUは低消費電力のためパフォーマンが出にくいといわれているから

迷ったら余裕を持たせてスペック高めのCore i5を選ぼう

Core i3またはCore i5選択(余裕を持たせたければCore i5)

メモリ・ストレージ

メモリ

メモリとは、プログラムやデータを記憶しておくためのパーツです

メモリの容量は、4GB、8GB、16GB、32GBから選ぶことになりますが、ミドルレンジで考えると、メモリの容量は快適に幅広い用途で使える主流の容量である8GB。

8GBに決定!!

ストレージ

ストレージはデータを記憶するためのパーツです

※メモリとの違いは

メモリはパソコンが起動している一時的に記憶するもので、ストレージはパソコンの電源を切っていてもデータを保存してくれいます

そしてストレージには、HDDSDDの2種類があります

容量も大事だけど、一番重要なのは、HDDじゃなくてSSDのほうを選ぶこと!!

SSDを選んだ方が速い!!

もしもストレージで容量が必要であれば、外付けHDDを買って保存すればOK

SSDを選ぼう!

officeの有無について

いよいよ最後の一つです

「Microsoft officeが必要か?」これについては、パソコンを使う目的から考えましょう

付けるメリットとしてはあとから付けるより安く済む

しかし、普段使わないのであれば付けない方が費用をさらに抑えられます

使う予定がなければ入れず、必要になってから後でいれもよいかもしれません

必要性とそれに対する費用を考えて有無を考えていきましょう

私は付けませんでした

購入を検討した3機種のパソコン

①費用感で選ぶ性能的には一番良いPC

出典:Inspiron 14 5430(インテル)ノートパソコン:Inspironノートパソコン | Dell 日本

②費用感から考えた、容量が①の倍のパソコン

出典:Inspiron 3520 15インチ ノートパソコン(インテル):Inspironノートパソコン | Dell 日本

③最低限のスペックでコスパ重視なPC

出典:Inspiron 3520 15インチ ノートパソコン(インテル):Inspironノートパソコン | Dell 日本

以上の3機種から、私は①を選び購入しました

決めては、

  1. 性能
  2. 14インチで持ち運びしやすい

まとめ

パソコン初心者向けに、解説をしてきました

いかがでしたでしょうか

最も重要なことは用途と予算をまず明確にすることです

そこさえ分かれば、どの程度のスペックが必要かが見えてきます

使用用途に合わせて、自分にあったパソコンを探してみてください!

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